2010年08月06日
パヤオ
某建築会社のTさんから
『この前設置したパヤオがどうなっているか潜って写真を撮ってくれないか~』
と言われパヤオに潜ってきました
パヤオとは皆さんもご存知沖に浮べてある漁礁の事で水深1000m前後に入れてあります。
そこに小魚が付き、その小魚を中魚が食いに来て、その中魚を大魚が食べに来るといった感じで、その大魚(マグロやカジキ、カツオ)を人間が釣っちゃおう!!との誰が考え出したのかなかなか賢い漁礁です
なんせ水深1000mぐらいはあるので底はもちろん見えず、透明度も抜群にいいので水深の感覚が狂い潜っている深さを勘違いしてしまうほどです。
以前にも海洋深層水が汲みあがらなくなったとかで潜った事はあり、これでパヤオ付近で潜るのは3、4回目ぐらいだったと思います。
新しいパヤオにしては色々な魚が付いていて、ヒラアジ系やカワハギ系、ヤマトナガユなどなどが付いてました

肝心のマグロやらカツオやらはいませんでしたけど・・・
帰りにはイルカなどを見ながら帰ってきました

優漁丸に乗り込み出っ発です

色々な魚が付いてました




グランブルーの世界です
『この前設置したパヤオがどうなっているか潜って写真を撮ってくれないか~』
と言われパヤオに潜ってきました

パヤオとは皆さんもご存知沖に浮べてある漁礁の事で水深1000m前後に入れてあります。
そこに小魚が付き、その小魚を中魚が食いに来て、その中魚を大魚が食べに来るといった感じで、その大魚(マグロやカジキ、カツオ)を人間が釣っちゃおう!!との誰が考え出したのかなかなか賢い漁礁です

なんせ水深1000mぐらいはあるので底はもちろん見えず、透明度も抜群にいいので水深の感覚が狂い潜っている深さを勘違いしてしまうほどです。
以前にも海洋深層水が汲みあがらなくなったとかで潜った事はあり、これでパヤオ付近で潜るのは3、4回目ぐらいだったと思います。
新しいパヤオにしては色々な魚が付いていて、ヒラアジ系やカワハギ系、ヤマトナガユなどなどが付いてました


肝心のマグロやらカツオやらはいませんでしたけど・・・

帰りにはイルカなどを見ながら帰ってきました


優漁丸に乗り込み出っ発です


色々な魚が付いてました




グランブルーの世界です

Posted by 森船長 at 16:52│Comments(0)